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少品種多量生産から多品種少量生産に伴うシステムの移行

現在の日本の製造業の多くは、大量生産品はコストの安い海外工場への移設が進み、国内の生産は、少量多品種の生産システムが多くなってきています。そのため、高付加価値の高い生産システムや、少量多品種による生産システムを採用することが多くなり、生産情報の緻密さや生産情報の量が増える傾向にあります。それにともない、作業者の負荷、負担も増え作業ミスが多くなってしまいます。

これらを軽減する為、作業者の判断に任せず生産システム情報を紙媒体からデータ情報、モニタ画面、ランプ指示、また作業者判断をセンサー、バーコード等を導入し生産システムの構築を行い作業者のポカミスを低減し品質アップを計り、コスト低減にも結び付け効率の良い生産システム導入が不可欠となっています。

生産管理システムを導入する事で生産状況・生産情報の見える化が可能になり、情報がリアルタイムに収集できます。また、生産管理システムを導入する事で、各種帳票作成がITシステムを組み合わせて導入する事で、自動化でき作業者の負担の軽減にもなります。

生産管理システムを導入すれば、大量の生産情報の蓄積されたデータは様々な角度から分析が可能となり、将来的な生産システム構築の為の、生の生産データとして電子媒体で蓄積が可能で情報の共有も図ることが可能となります。

デジタルピッキングシステムでポカよけを実現

 生産システム設計では、ファクトリーオートメーションの悩み事が日々多く寄せられています。

中でも多くご質問・ご相談いただく分野が、デジタルピッキングシステムについてです。

例えば、
・ 10人が部品を取り出しをしている生産ラインのポカよけを促進する
・ 少量多品種の生産装置(部品点数多)へ対応
・ 部品の出荷に関するトレーサビリティ

などです。

高付加価値な生産装置や完成品はその部品点数の多さから、
それを取扱う作業者の方に求めら注意力は大変なものと想像できます。

厳しい品質要求が当たり前の中で、デジタルピッキングシステムは今後ますます求められる生産システムといえるでしょう。

それでは、
明日は名古屋の専用機メーカー様のところで、タブレット端末を使ったデジタルピッキングシステムを立ち上げてきます。

アンドンシステムでの見える化

 現在、多くの工場では、工場内の見える化が推進されています。工場内での作業の進捗状況が、一目で分かることを目的としていますが、
トラブルが起こった際にも迅速に対応できることにも大きな役割を果たしています。
もちろん、表示内容も各企業様ごとにカスタマイズすることができます。
最近では、液晶パネルでの対応も可能です。 
さらには各作業者にタッチパネルやタブレットでのご提供もしておりますので、貴社工場内の見える化をお手伝いさせて頂きます。

自動搬送ライン

現在、自動車関連会社より北米向け自動搬送ラインの仕事を頂いて制御設計作業を行っています。
搬送ローダー、サーボモーター、反転機などがあり、ワークの種類がたくさんあるので傾いたり、引っかかったりするので搬送のやりかたでノウハウが必要になります。
設備台数が30台くらいあり、納期がないので大変な仕事です。
設計者6名で社内4名 協力会社2名の体制で行っていますが自分の対応設備は4台です。
又、現地SVもあるようなので、日本では完全なものに仕上げていきたいです。

PLCラダー標準化とは

標準化:定めた標準に合わせること。またそれに近づくこと。
これをPLCのプログラム(ラダー)に当てはめることで、色々なメリットがあります。
例えば
①設計工数の削減  ②デバッグの効率化  ③処理内容の早期確認  ④作成ミスの削減
複雑な処理やステップの多いプログラムでもすっきりとした見易いものとなります。
問題はPLCラダー標準化のベースをどうするかです。
シーケンサーのプログラムは機械装置を動かすものや、データ処理の多い検査分析装置など様々です。全ての標準を1つにするのではなく、装置用途に応じた標準規格を設けて確立させることが良いようです。
設計者は千差万別、プログラムもそれ以上に多種多様になります。それを型にはめる難しさは大きいのですが、それを試行錯誤して上手くPLCラダー標準化ができれば それを運用できた時の効果は非常に大きいものになるはずです。
当社ではPLCラダー標準化を進めており、これにより熟練者の培ったノウハウが新人や中堅技術者への教育に役立てています。

プロジェクタ作業指示支援システムとは

プロジェクタを使用したプロジェクタ作業指示支援システムとは
作業範囲をプロジェクタ作業指示支援システムを導入する事で
作業者に対して作業指示を行い、決められた事を、決められた
通りに作業を行い作業ミスの低減にもつながり、また初心者でも
短期間に熟練者と同じような作業を行うことが出来品質の安定
向上にも繋がります。

“PLC更新”

古い設備の制御盤においては生産中止品となっているPLCが使われています。
その場合急に故障しても取り替えるべき機器類の入手が出来ません。
そのため最新機種にPLCを更新することにより機器の予備品の共有化が図れます。
それにより万が一の機器トラブルが発生しても速やかに復旧することが可能です。
当社はメーカー問わずPLC更新の実績が沢山あります。

ポカヨケとは

年度末となりましたが春めいてきましたね。
しかし、花粉が・・黄砂・・PM2.5・・目が痒く、鼻水も大変な事に。
さて、本題に戻りまして、ポカヨケについて
まぁ、皆さんなんとなくピンとくるかと思います。
ポカミスを無くすシステムの事をポカヨケと言います。
人が作業する上でついうっかり無意識なうちにミス(ポカ)をしてしまいます。
少しでもミスを無くす為に我々の業界では、ポカヨケをシステム化したものを
お客様の生産ラインなどへ導入致します。
作業効率のUPにも繋がるので生産ライン(人が作業する)では必ず導入されていると思います。

私の仕事などでもポカヨケが必要・・・。

次回は、もう少し詳細について紹介させてもらいます。

無人搬送システム

前回、紹介させて頂きました無人搬送車などを使用した総合的なシステムの構築の事です。
例えば、自動倉庫や物流センターなどからの荷物を無人搬送車を使用し入出庫を行ったり、
トラックで運んできた荷物を、所定の場所へ運搬するため、無人搬送車を使用したシステムです。
無人搬送システムは、さまざまな用途で使用されています。
今後、ご参考までに導入事例をご紹介する予定ですので
楽しみにお待ち下さい。

”無人搬送車とは”

まだまだ寒い日が続いてますが風邪とかひいてませんか?
工場内での荷物・製品の移動はそこに働いている作業者がフォークリフト等を使って運搬してますよね。
”冬は防寒着を纏って寒さに耐えながら””夏は汗水流して”運搬作業をしてます。
そこで無人搬送車の登場です。
当然ですが無人で動いているので運転手は不要です。暑さ、寒さは無縁です。
私たちの会社では、こんな環境にも耐えれる無人搬送の制御設計を行っている会社です。

無人搬送車の導入事例

飲料水製造メーカーの製品保管倉庫内での無人搬送システムの事例として紹介致します。

製品が完成し、箱詰めされたものを所定の場所へ保管する際に、無人搬送車が運搬し、
種類別に仕分けながら保管するというシステムです。

一方では保管業務を行う無人搬送車ですが、同時に出荷される製品があれば、
出荷場までの搬送にも役立っております。

無人搬送車の強みは、24時間稼動できるところが大きいと言えます。

生産システムの導入事例

つい先日、生産ライン状態の見えるかを行う為に、液晶テレビを使用し
生産ラインの状態をリアルタイムに表示するシステムを導入しました、
このシステムの導入により、ランプで表示を行っている時より見やすくなり、
表示文字の変更もユーザーで容易に行える為、トータルでコストダウンを
図る事ができます。

AGVとは

みなさん こんにちは。
体調はいかがでしょうか?

今回は、働き者のAGVについて触れたいと思います。
AGVと聞いてどの様な物か分かる方は少ないかと思いますが、
Automated Guided Vehicleの略で、日本語で自動搬送車と言われています。
このAGVは、無人で指定された場所へ物を搬送するものです、実際には、
AGV単体で使用される事はなく、設備や複数のAGVを使用しシステムを構築し、
工場や倉庫で人の縁の下の力持ちとして24時間活躍しています。

生産システム設計者のつぶやきスタート

2012年12月18日に生産システム設計.comをオープンいたしました。

本サイトでは、生産工場における効率化、省エネ化、省人化、無人化を推進するための技術情報を発信しております。

生産技術者、システム開発者、エンジニア様を対象とした専門知識を多く掲載しております。

強いものづくりをを支える生産ラインのご設計に少しでもお役立ち出来れば幸いです。

生産指示、生産管理にも言及しております。