システム開発者の旬なつぶやき

2017.10.25
FA・制御 その他

製造現場の適切な自動化

工場内を自由自在に走行する無人搬送車(以下、AGV)は、かつては作業者自身が行っていた、工程間の物を運ぶという作業に取って代わるシステムです。

単純に人の作業を代替する目的の部品搬送から、人間では運ぶことができない大型なワークの搬送まで、無人で運搬することが出来るようになりました。

生産性の向上や労務環境の整備といった観点で省人化・無人化がどんどん進み、現在の製造現場では、人が行う作業はかなり限定的なものとなってきており、特定な技能を必要とした作業以外は、人は機械・設備の補助的立場となってきております。

現場の生産技術者は、工場の適切な自動化を目指すため、様々なアイデアを取り入れてきており多軸加工機やロボット、AGVやコンベアラインを組み合わせて、それを完全自動で運用する工場まで出てきており、数十台の設備稼動をほんの数名の作業者で管理するということが実現しております。

また昨今AIを搭載した、AGVによる搬送経路の最適化を提案するAGVメーカーや、画像検査の分野でもAIを使い、ディープラーニングによる閾値判定の正確性を求めるものまで、製造現場に登場してきております。

東亜エレクトロニクスでは、自動車の完成車工場や製紙工場、製薬工場、大手物流倉庫などで上記AGVシステムを納入してきました。こういったお客様の工場・環境の中で、自動化に向けたお手伝いをしている弊社としてもAI、ディープラーニングといった最新技術を、これまでの現場で蓄積した技術や知識、ノウハウを基に、より一層、スピーディーかつ柔軟な発想でお客様に最適な提案ができるよう、精進していく所存です。

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