生産停止PLCの置き換えサービス

止まってからでは遅すぎる。PLCのEOL品対策、他社製PLCへのスムーズな移行を実現します。

生産停止PLCの置き換えサービス

EOL PLC Replacement Service

PLCの置き換えとは?

PLC(プログラマブルロジックコントローラ)の置き換えとは、老朽化やメーカーの生産終了(EOL)などに際し、既存のPLCを最新機種や他メーカーの製品へと更新することを指します 。
特にシャープ製PLCなどの生産終了品を使い続けることは、万が一の故障時に代替品が入手できず、修理も不可能となるため、長期のライン停止(ドカ停)を招くリスクとなります 。近年では、設備の保全性を高めるために、複数の設備でバラバラだったPLCメーカーを一つのメーカーに統一する動きも一般的になっています 。
よくあるお悩み
  • 既存PLCと置き換え品の両方に知見のあるメーカーが見つからない
  • EOL(生産終了)品であるシャープ製PLCをいまだに使用している
  • 旧型装置はベテラン社員しか扱えず、若手への技術伝承が難しい。
  • プログラム再設計のリスク

東亜エレクトロニクスが解決します!

東亜エレクトロニクスができること

  • シャープ、ジェイテクト(JTEKT)、三菱などのマルチベンダーに対応可能
  • シャープからジェイテクトへのスムーズな移行の実績多数!
  • ワンストップソリューション
  • 老朽設備の延命・刷新に同時に対応

生産システム設計.comの生産停止PLCの置き換えサービスの特徴

シャープ製EOL対応とマルチベンダーへの高い対応力

最大の強みは、シャープ製PLC(JWシリーズ等)などの生産終了(EOL)品から、ジェイテクト(TOYOPUC)や三菱電機、キーエンスといった他メーカーへのスムーズな移行を実現するマルチベンダー対応力です。特に、「シャープからトヨプック」への入れ替えは、双方の仕様や作法に精通したエンジニアが対応します。一般的に両メーカーを深く扱える業者は少ないですが、弊社では長年の実績により、最適な機種選定と通信ネットワークの再構築を含めた提案が可能です。故障時に代替品が入手できずラインが長期停止するリスクを回避し、設備の延命と最新の保全体制への統一を強力にバックアップします。

図面消失や命令差異を克服する高度な解析・再設計技術

他メーカーへの置き換えにおいて、単純なプログラムの移植ではなく、リスクを考慮した「再設計」を行うのが弊社の特徴です。メーカー間で異なる命令語の解釈や、最新機種への更新に伴うスキャンタイムの高速化によるタイミングのズレなど、更新時に発生しやすいトラブルを事前に予見し、プログラムの最適化を図ります。また、古い設備にありがちな「回路図がない」「プログラムにコメントがない」といったブラックボックス化した状態からでも、現機解析によるリバースエンジニアリングでラダー回路を復元・再構築することが可能です。経験豊富なエンジニアが蓄積されたデータベースを活用し、垂直立ち上げと安定稼働を確かな技術力で保証します。

調査・設計から工事・試運転まで完結するワンストップ体制

PLCプログラムの書き換えにとどまらず、制御盤の設計・製作、機内配線工事、現地セットアップまでを自社で一貫して提供します。老朽化した配線の張り替えや筐体の刷新、さらには最新のタッチパネルへの更新やPCと連携した「見える化」システムの導入まで、ハードとソフトの両面からトータルサポートが可能です。調査から試運転調整まで窓口一つで完結するため、複数の業者を手配・管理する手間を省き、お客様の事務工数を大幅に削減します。また、生産ラインへの影響を最小限に抑えるため、週末や大型連休を利用した短期間での更新作業など、現場の稼働状況に合わせた柔軟な施工スケジュールを提案し、スムーズな立ち上げを実現します。

生産停止PLCの置き換えサービスの導入事例

制御盤内のPLC更新のポイント

制御盤内のPLC更新のポイント
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生産中止となったPLCでは、故障時の対応が出来ない場合があります。修理対応が出来ない場合には、代替え品も無いため、生産ラインのラインストップに繋がってしまいます。最新のPLCに更新する事でメンテも楽になります。故障も軽減されPLCの入手性も良く、万が一のトラブル時にも予備品を準備しておく事で、スムーズな保守対応とPLC更新後のメンテナンスも非常に対応しやすくなります。

PLCのラダー回路における標準化のポイント

PLCのラダー回路における標準化のポイント
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ラダー回路の作成においては、都度、ラダー回路作成を行ったり、各個人レベルで作成している事が多くなります。そのためそのラダー回路を初めて読む人にとっては、未確認内容の検証や個々のラダー回路の作成方法の違いから、ラダー回路の解読を行うのに時間が掛る原因となっていました。過去に設計した実績のあるラダー回路の流用や設計者同士で、情報の共有化、作成実績のあるラダー回路の統一化を図る事で、設計コストの削減、ラダー回路の不具合の発生率の低下を実現することができます。ラダー回路の標準化をすることで、設計者・現場作業者の意思疎通がスムーズになり、ラダー回路の設計コストの削減をする事ができます。

PLCプログラム設計とPCソフトの対応のポイント

PLCプログラム設計とPCソフトの対応のポイント
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PLCとPCとの通信のやり取りは従来シリアル通信が主流であった為、大量な情報のやり取りとなると通信速度が非常に遅く リアルタイム性に欠けていました。PLCとPCをETHERーNET で接続する事により対応のユニットも各メーカーから出ており、ETHERーNET通信を行う事で通信速度、通信容量などシリアル通信と比べて通信速度・容量共に大幅に向上しリアルタイムに大容量の情報を通信する事が可能になりました。

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