改善事例集

特殊加工

変換ユニットアドレス表記方法

BEFORE

市販の変換ユニットを使用する場合、アドレスの表記がないので手書き等でしか対応できません。製作途中で変更が入ったりした場合は、修正が大変でした。また、表記がないと製作時の接続ミス、外部配線の接続先が分かりづらかったです。

AFTER

パソコンで型紙のフォーマットを作ることにより、アドレス(線番)を手軽に表記することができました。また、盤製作、外部配線の接続間違い防止となり作業時間の短縮につながります。

一度、フォーマットを作成することにより誰でも入力して表記作成が簡単にできるので配線作業も明確になります。

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