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制御盤のアースにまつわるポイント

制御盤のアース線は、機器の電子化に伴い盤内のアース線の本数が多くなり、アースの重要性がましています。一昔前は、アース線を渡ったりアースネジに何本も接続したりしていました。インバーターやサーボなどノイズを発生するもの、ノイズの影響を受けやすい制御機器が同一の盤に納められています。また、製造業のグローバル化が進み、制御盤を海外に輸出する機会も増え、アース線の電線サイズや系統の理解が重要になり、国内の仕様だけで設計をしていては、海外では規格外になってしまいます。

北米・欧州・中国とそれぞれ規格は違いますが、アース線への考え方はほぼ同じのようです。幾つか例を挙げると、1対1での接続(渡り配線禁止)・1端子1本での接続・アースバー

・ボス間は電線での接続などがありますが、アース線の電線サイズも違っています。

容量が大きくなるほど国内仕様と開きが出てきますので注意が必要です。製作仕様書だけでは判断注意が必要です。。

東亜エレクトロニクス 電気カンパニーでは、国内外問わず制御盤の製作実績があり、経験豊かなスタッフがいますので、お困り際は是非、お声がけください。